はじめよう

SmartDrive APIにアクセスしてみよう。

こちらのページに記載された手順を参考に、SmartDrive APIをお試しいただけます。 APIへの接続情報と実際の接続サンプルを説明しています。

1. アプリケーショントークンを入手する

アプリケーショントークンは担当窓口から提供されます。 今後もSmartDrive APIを利用するにあたって必要となるため、大切に保管してください。

2. APIに接続してみる

試しに、デバイス一覧を取得するcurlコマンドを実行してみます。 以下のコマンドの APP_TOKEN となっている部分はあなたのアプリケーショントークンに置き換えてください。

curl --location --request GET 'https://smartdrive-api.com/v1.0/devices' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'x-api-key: APP_TOKEN'

以下のようなデバイス一覧がJSONフォーマットの結果として返ってくれば成功となります。 (実際には改行コードなしで登録されているデバイス数に応じた結果が配列で返却されます)

{
    "data": [
        {
            "code": "2033000009",
            "organization": {
                "id": "rvGNoYPfxUKV4M1n",
                "name": "株式会社スマートドライブ"
            }
        },
        {
            "code": "2033000012",
            "organization": {
                "id": "rvGNoYPfxUKV4M1n",
                "name": "株式会社スマートドライブ"
            }
        }
    ],
    "meta": {
        "http_status_code": 200,
        "result": true
    },
    "paging": {
        "next": null
    }
}

3. より詳しいAPIの仕様を知る

各種APIの説明についてはリファレンスをご覧ください。